資金繰り
資金は企業の血液です。資金借入れをした場合「輸血」などと比喩することもあります。
自社に現在どの程度の資金があって、いつ・幾らの入金があり、いつ・幾らの支出が控えているかを把握することは、企業の頭脳である経営者の必須事項であるといえるでしょう。
当事務所では、資金繰りの状況を把握・改善提案を行い、適切な資金繰りについてアドバイスいたします。
資金調達
- 新規に融資を申し込みたい
- 関与している金融機関を増やしたい
- 今よりも好条件で融資を受けたい
- 借入金返済の負担を減らしたい
- 補助金や助成金制度を利用したい
企業を経営する場合、資金を調達することは珍しくありません。オーナー自身や身内からの資金提供以外に、金融機関からの融資、助成金の利用などが資金調達の方法です。
ただし、金融機関や助成金等を利用する資金調達の場合、決算書や事業計画書などの書類の提出や時には金融交渉が必要な場合がほとんどです。
当事務所では、必要に応じ金融機関の紹介、融資や助成金獲得に必要な書類の作成、資金調達後の資金計画の策定、必要に応じ、金融交渉時の積極関与もお受けいたしております。また、お客様のニーズに合った補助金・助成金の紹介も行っております。心あたりがある方は、ご相談ください。